ラドーダイヤスター(132.9505.3)のレビュー!ギラギラ輝くケースが特徴的
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スイスの腕時計メーカー「RADO」(ラドー)より発売されたダイヤスター「132.9505.3」をレビューしてみました。
本モデルは、耐傷性に優れたDiaStar(ダイヤスター)シリーズのモデル。
ブランドを代表するようなシリーズです。
DiaStar(ダイヤスター)シリーズは、
現在もモデルが展開されている現存するシリーズでラドーらしさが全面にでているようなデザインが特徴的です。
本ページでは、
本モデルの着用感はもちろん、文字盤やケースデザイン、ムーブメント(機能)などについてご紹介しています。
是非、最後までご覧になっていってくださいね。
・搭載されている機械は、クォーツ式ムーブメント。
・シンプルな構造ながらもラグジュアリー感漂うモデル。
ラドーダイヤスター「132.9505.3」について
今回、ご紹介するモデルは「RADO」(ラドー)より発売されたダイヤスター「132.9505.3」。
こちらは現存しているシリーズであるDiaStar(ダイヤスター)シリーズです。
ビンテージモデルとはなりますが、まだまだ現役です。
実は、ビンテージモデルとしてはダイヤスターは多数市場に流れており、
多々、目にする機会も多いかと思います。
様々な形状、サイズなどで販売されていたのでしょう。
RADO(ラドー)は、
ダイヤスターやキャプテンクックという代表モデルから、
トゥルースクエア、セントリックス、ハイパークローム、フローレンスなどのシリーズも展開しています。
では、早速デザインから見ていきましょう!
超硬ケースでギラギラしたデザインに
まず、ダイヤスターといえば超硬ケースが特徴的です。
これは、傷がつきにくい素材でちょっとしたことでは傷などがつかないようになっています。
またステンレスと異なるのがギラギラしたような輝きを持っていることです。
こちらのラドーダイヤスター「132.9505.3」も同様で、
超硬ケースを採用しているため、どの角度から見てもかなり綺麗な反射をしてくれます。
まるで鏡のような輝きを放っています。
ちなみに余談ですが、
この超硬ケースはメリットもありますが、実はデメリットもあります。
それが衝撃には弱いという点です。
擦り傷などがつきにくい一方で、
コンクリートなどに落としてしまうことで、パキッと割れてしまうことがあります。
実際に中古市場ではケースにヒビが入っている個体も多々見ます。
文字盤はシャンパンゴールドカラー
このラドーダイヤスター「132.9505.3」の魅力としては、文字盤の綺麗さです。
シャンパンゴールドカラーの文字盤は、色々な角度から見ても綺麗に反射してくれます。
文字盤のデザインとしては一般的で面白味はありません。
普通の3針でラドーというブランドロゴが12時位置に、
そして、6時位置にはダイヤスターのシリーズロゴが入っているのみです。
裏蓋はスナップバック式に
このラドーダイヤスター「132.9505.3」の裏蓋ですが、
このシリーズによくあるネジ式ではなく、スナップバック式になっています。
個人的にビンテージのモデルのネジ式モデルは、
ネジがダメになっていたり、固着していたりと結構厄介なことが多いので、
スナップバック式の方が有難いところです。
一方で、ビンテージということも相まって、
防水性は無いに等しいため、夏の時期、雨の日などは使用は避けざるを得ないでしょう。
現状の汚れ具合を見ると、
水で侵されていないため、このまま綺麗な状態を保って使っていきたいなと思っています。
ラドーダイヤスター「132.9505.3」の機械について
ラドーダイヤスター「132.9505.3」に使用されている機械は、
スイス製のクォーツ式ムーブメントとなっています。
普及機なので特筆すべき事項はありません。
ただ、個人的にやはりすごいなと感じるのが、
ビンテージモデルなのにも関わらず、時刻のズレがほぼ無いことです。
日差は数秒程度。
裏蓋を開けてみたところ、
OHされた形跡もないことから、恐らくですが長らくそのまま使われてきたのでしょう。
それでも時刻を正確に刻んでいるのがやはりすごいなと感じる点です。
電池式の腕時計の良さは、
時刻がズレにくい、止まることがない、時刻変更の手間が省けるといったところでしょう。
機械式とは異なり、扱いもそこまで丁寧にする必要もないため非常に気持ちが楽です。
ラドーダイヤスター「132.9505.3」を着用した感じ
ラドーダイヤスター「132.9505.3」を実際に着用してみた感じはこんな感じ。
収まりが非常に良く、かなりラグジュアリーな印象すら与えてくれる感じです。
ケース経は、30mmと今ではレディースサイズともいえますが、
当時はメンズサイズとして展開されていたモデルです。
しかしながら、
このような特殊なケース形状も相まってか、大きすぎると少しギラついた印象になりそうですが、
この小径サイズだからこそ、品の良さが出るってものです。
このサイズ感なら、ゴールドケースではありますが、
スーツなどでも嫌味にならないような気がします。
もちろんYシャツの袖に隠れてくれるのが違和感もありません。
ベルトが社外製なのが・・・
実はこのモデル、中古市場で見ると純正ベルトがついたものも普通に流通しています。
しかしながら、今回の物はヘッドのみで購入したためついていませんでした。
従って、社外製のベルトを装着しています。
欲を言えば、フルオリジナルだったら・・・・
そう思ってしまいますね。
腕時計本体についての残念な点というよりは、
ベルトが純正ではない点が個人的に残念だったという話です。
ラドーダイヤスター「132.9505.3」の市場価格について
ラドーダイヤスター「132.9505.3」が気になるという方に向けて、
市場価格はどれぐらいのなのかを調査してみました。
実際に調査してみた結果、
中古相場としては、1万円〜2万円程度となっています。
これは稼働品、美品の価格帯となっています。
ジャンク品、傷がついている個体などは、
さらに安く買える可能性もあります。
ただし、正常動作しない場合、OHなどで余計に費用がかかる場合もあります。
このモデルは、
スイス製の腕時計としてはかなりコスパが良いと思います。
お小遣い程度の金額で気軽に買えるので気楽に高級ブランドのモデルが欲しい方に向いています。
ラドーダイヤスター「132.9505.3」のモデル概要
メーカー名 | RADO(ラドー) |
---|---|
シリーズ | DiaStar(ダイヤスター) |
型番 | 132.9505.3 |
ムーブメント | クォーツ式ムーブメント |
性能 | ・時針・分針・秒針 |
当時定価 | ???円 |
防水性能 | 日常生活防水 |
ケース径 | 30mm(リューズ除く) |
ラグ幅 | 18mm |
販売年代 | 1970年代頃〜 |
まとめ
本ページでは、
RADO(ラドー)から発売されているダイヤスター「132.9505.3」をご紹介していきました。
いかがだったでしょうか?
ダイヤスターというモデルは、
1962年に初めて発売されたシリーズで、当時、快適さ、堅牢性を兼ね備えたモデルでした。
当時は、まだ珍しかったハードメタルとサファイアクリスタルを採用しています。
発売当時、
「超防水性」を宣伝文句にしていて、22気圧に耐えられるとされていました。
デザインも相まって、受け入れらるまでに時間を要しましたがその技術力は凄まじい物でした。
そんな今でも通用するようなポテンシャルを持つダイヤスター。
もし、本記事をご覧になって気になったという方がいましたら、
是非、ラドーダイヤスター「132.9505.3」も併せてチェックしてみてくださいね。